ホレボレ滋賀の登場人物 ホレボレ滋賀で商品をオススメしてくれた人や生産者をご紹介します。 ホレボレ滋賀 運営 植田淳平 この土地に移り住んで、早いものではや7年経ちました。「滋賀のモノで暮らしを豊かにする」夫婦で「ホレボレ滋賀」を運営しています。あなたのまわりの滋賀のホレボレするモノ教えて下さい。 ホレボレ滋賀 運営 植田睦美 大阪生まれ。ヨガ講師・ライター。夫婦で「ホレボレ滋賀」を運営。2020年に結婚をきっかけに長浜で暮らすことに。湖と山のある美しい土地で創り出される「MADE IN SHIGA」の食やモノ、その作り手たちに出会い、私の暮らしがどんどん豊かになっていくのを感じています。このオンラインショップでは、ただモノを届けるだけでなく、そのアイテムが誕生する背景や作り手の想いも一緒にお届けできればと思っています。 陶芸家 七尾うた子 大阪生まれの陶芸家。丹波焼・石田陶春氏に師事。北海道に移窯ののち、2015年に長浜に移窯。好きなことは日々妄想しながら器をつくること。誰かの寝顔を眺めること。好きなものは、本全般、人が創り出す血のかよったものたちすべて。 木之本のオカン 藤谷法子 滋賀県木之本在住。木之本の発酵食品のサブスク「オカンの定期便」を手掛ける「ツボのソコ」のメンバーの一人。発酵便を通して木之本の発酵食の味の継承を目指している。他にも「Book Cafe 住暮楽・すくらむ」運営や明楽寺の坊守を務めている。