黒釉柿差外素地6寸皿
七尾佳洋

黒釉柿差外素地6寸皿

¥3,740 税込

我が家でもほぼ毎日使うのがこのお皿です。

七尾佳洋 七尾佳洋 陶芸家

信楽の赤土を使い、黒釉柿差外素地という技法で作られている6寸皿です。 内側に黒釉をかけ、柿色(赤茶色)になる釉薬を差して模様をつけています。色の出方はその時々の焼き加減により違いが出ます。 サイズ:直径約18cm×高さ約2.5cm ※取り扱いの注意 ・皿の裏の素地の部分はカビが生えやすいので、使ったらすぐに洗い、すぐに干すことをお勧めします。 ・食洗機にも使えますが温風をかけると縁がかけやすいので、お気をつけください。 ・電気・ガス・オーブンなどで使用することはできます(冷蔵庫で冷やした状態からすぐに電子レンジにかけるなどの急激な温度変化には弱いのでお気をつけください)。

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七尾佳洋

北海道生まれの陶芸家。兵庫県丹波篠山市にて柴田雅章氏に師事。1995年北海道で開窯。1999年国展初入選。(その後、受賞歴多数のため一部省略)。2015年日本陶芸展 優秀作品賞・文部科学大臣賞受賞。同年、長浜に移窯。「BEAMS fennica」などで取り扱いのほか、全国各地で展示会を行う。「暮らしに生きる、温かいうつわを作り続けたい」と日々作陶しています。

毎日の食卓で登場すること間違いなしの「スタメン」皿です!

ランダムに描かれた線状の模様がアクセントになり動きや表情がある一皿。大皿から取り分ける「銘々皿(取り皿)」として使いやすいサイズです。

写真ではコロッケを盛り付けていますが、少しだけ深さがあるので、中華の八宝菜など、汁物のおかずにも使えて便利です。和洋中問わずにいろんな料理に合います。

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